小学4年の息子2号、帰宅するなり
「今日学校でこんな本を借りてきたんだよ!」
と見せてくれた、その本の題名に
母さんびっくりです!
昨日の記事でも書きましたが(★)
私は本が好きで、
理想は実はこんな部屋だったり。
こんな部屋にこもって1日中読みふけってみたい
現実には本の管理など考えると
私には無理っ!
と、はっきりわかっているので、自分の管理できる適正量での
維持を心掛けて、定期的に見直しをしています。
で、息子が借りて来た本ですが。
・・・小4なのですが。。。
え?!どうした??
何があったの??
と、思わず聞いてしまいました
特に何があったということでもないらしく、
「これはね、高学年の人向けの本らしいんだけどね、、、
借りてみた。ここの文章が気になるんだけど・・・」
と早速読んで気になるところを教えてくれたり。
2号は、同じく双子の自由奔放な1号に
どちらかというと振り回され、
更に自由で元気すぎる三男との間で
我慢する場面が多いな、と親として申し訳なく
思うところもあり。
もしかしたら、
自分らしく生きることができてないのかな?
何といっても、こんなタイトルの本を
借りてきたということに
ひたすら成長を感じている次第です・・・
いや、むしろ私に必要なタイトルだから
借りてきてくれたのか?!
後でこっそり読んでみることにします^^
最後までお読みいただきありがとうございます^^
日々の小さな幸せの瞬間を積み重ね中♪